まずは、CドライブにMBR作成するためアクティブ化を... (ディスク管理でアクティブにしたから不要かな・・・念のため) ①Win7のDVD(インストール)で立ち上げて修復へ ②コマンドプロンプトを選択 ③diskpart実行 ④次にlist disk実行(該当するdisk noを取得) ⑤select disk [取得したdisk no.]を実行 ⑥list partition実行(partitionを取得) ⑦select partition [partition]実行 ⑧active実行 ⑨exit 次にMBRの作成。 ①bootrec /fixbootコマンド ②bootrec /fixmbrコマンド晴れて、不良HDDを取り除いてブートできるようになりました。 代わりに調達するHDDはWDかGSTか・・・どっちがエエかなぁ(苦笑) つかれるぅ(ーー゛)
トホホッHDDに問題検出(覚書)
「ハードディスクの問題が検出されました」ってメッセージが...いっつも突然だからorz
もぉぉぉーっ
年末にブートできなくなって、修復したとこやったのに・・・(T_T)
正常稼働している感じなんだけど、Xやキャンセルをしても、すぐ同じメッセージが出力されてくる。
とりあえず、必要なデータをバックアップして、再起動すると「S.M.A.R.T. Status BAD.・・・」と出力されて、どうもHDDにハード異常をきたしているみたい・・・(^_^;)
(S.M.A.R.T(自己診断)=Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)
異常の原因まで探っておりませんが、不良セクターが代替セクターを食いつぶしているのだろうか・・・
ラッキーなコトに異常のHDDはバッファとして利用しているだけのDドライブなので、とりあえず取り外して超簡単に解決と思いきや・・・ブートしないじゃん(T_T)
手っ取り早く、HDDのクローン作成も考えたけど、異常をスキップしてくれそうな機材は高いので、ネットから有力情報を探しましょ・・・
ディスクの管理を確認すると・・・Dドライブ側にシステムパーティションが・・・
システム パーティションにはWin7をブートするのに必要なファイルがあり、ブート パーティションにはシステム ファイルがあるから・・・たぶん・・・
元々はDドライブにXP、CドライブにWIN7って構成でマルチブートしていた関係で、MBRがDドライブに入っているから、IPLするにはDドライブが必要ってコトかな(^^ゞ
そんな訳でCドライブにMBRの作成を...下記、覚書