日本海を眺めながら、鳥取から島根へ
この日は、道の駅「西いなば気楽里」を出発。

この先は鳥取から島根へ向かいながら、日本海沿いの景色を楽しんでいきます。

まず立ち寄ったのは「魚見台」。
ここからは日本海が大きく開け、白兎海岸や鳥取砂丘まで見渡せる、なかなかの絶景です。

車旅をしていると、目的地へ急いでしまいがちですが、こういう場所でちょっと車を止めて景色を眺める時間が、実は一番贅沢だったりしますね。
「今日はここが見られただけでも来た甲斐があったね」なんて言いながら、しばらく海を眺めていました。
赤崎で日本海の味をいただきます
お腹が空いてきたところで、赤崎方面へ。
せっかく日本海側を走っているので、やっぱり海の幸は外せません。
ワタシがモサエビ丼、そして、Mama-sanは甘エビ丼を堪能。

日本海の新鮮な魚介を、海を眺めながらいただく……最高です。
美保関灯台へ
島根県の美保関灯台に到着すると、駐車場から大山が見えます。

海の向こうに浮かぶように見える大山。
これにはちょっと感動です。
美保関灯台は、山陰地方で最も古い灯台として知られ、歴史的・文化的価値の高い灯台のひとつ。

「世界の歴史的灯台100選」にも選ばれているそうで、ただ海を眺めるだけではなく、歴史を感じながら見ると、また違った趣があります。

そしてこの日は、そのままここで車中泊。
ところが……
周りを見渡しても、いるのは自分たちだけ。
昼間は「静かでいいね」と思っていたのですが、夜になると話は別です(笑)。
さすがに誰もいないと、ちょっと心細い。
そして、さらに追い打ちをかける出来事が。
夜、トイレに行ってみると……
女子トイレの中にアナグマが丸まっているではありませんか!

「えっ、なんでここに!?」
まさかの珍客にびっくり。
旅をしていると、本当に何が起こるかわかりません。
朝は大山を眺めながら、のんびり
翌朝は風が吹いていて、思った以上に寒い朝。
それでも、目の前には大山。

冷たい風を感じながら、大山を眺めていると、なんだか時間がゆっくり流れているようです。

こういう朝は、急いで出発するのがもったいない。
しばらくのんびりしてから、この日の目的地へ向かいます。

「ばけばけ」の舞台、松江へ
そして向かったのは松江市。
この頃ちょうど話題になっていた、連続テレビ小説「ばけばけ」の舞台でもある松江です。

まずは腹ごしらえ。
初めて食べたのが、シジミ丼。
宍道湖といえばシジミですが、丼でいただくのは初体験です。
そして、もちろんシジミ汁も。
これがまた濃厚で美味しい!
普段食べているシジミ汁とは、ひと味違う感じがしました。
「さすが松江のシジミ!」という感じです。
小泉八雲ゆかりの松江を歩く
食後は、小泉八雲記念館などを見て回ります。

松江といえば、やはり小泉八雲。

街を歩いていると、歴史や文化がそこかしこに感じられて、ただ観光地を巡るだけとは違った面白さがあります。
そしてもちろん、テラとピコも一緒。
松江城を一緒にのんびりお散歩しました。

城下町の雰囲気を感じながら、犬たちと歩く時間もまた楽しいものです。
テラとピコにとっては、歴史的な建物よりも「今日はどんな匂いがするかな?」のほうが重要でしょうけどね(笑)。
翌朝は出雲大社へ
翌朝は出雲大社へ。

テラとピコも一緒に、ゆっくり歩いて境内を巡りました。

出雲大社は独特の空気感がありますね。
朝の時間帯は比較的ゆったりしていて、犬たちと歩きながら、その雰囲気を楽しむことができました。
少し遅めの朝食は、出雲名物の三色割子そば。

旅先では、やっぱりその土地の名物を食べるのが楽しみ。
今回も美味しくいただきました。
そして、ここでも嬉しい出来事が。
なんと、フレンズさんから声を掛けていただきました!


旅先で「モニバズさんですよね」と声を掛けてもらえるのは、本当に嬉しいものです。
YouTubeを通じて知り合った方と、まさか旅先で直接お会いできる。
これも長く旅を続けてきたからこその楽しみですね。
「ばけばけ」のロケ地、稲佐の浜へ
出雲大社を後にして、向かったのは稲佐の浜。

こちらも「ばけばけ」のロケ地として登場する場所です。
広い日本海を前にすると、やっぱり気持ちいい。
出雲大社と合わせて訪れると、神話の舞台としての出雲をより身近に感じられるような気がします。
テラとピコと一緒に海を眺めながら、しばし休憩。
今回の旅も、観光だけではなく「その場所でゆっくりする」という時間を大切にしています。
雨の夜、そして寒暖差との戦い
その後は洗濯など、旅の途中で必要な用事を済ませて、この日は「ごいせ仁摩」で車中泊。

夜になると雨が降り始め、朝方まで降っていましたが、朝になると雨は上がってくれました。
旅では、「朝になったら雨が上がっていた」というだけで、なんとなく得した気分になりますね(笑)。

それにしても、このところ気温の変化が大きい。
夜になるとFFヒーターを使うほど寒いのに、陽が差してくると今度はエアコンで冷房。
「さっきまで暖房だったのに、今度は冷房かい!」そんな感じです(笑)。
テラとピコの様子も見ながら、暑ければ涼しく、寒ければ暖かく。
モニバズ号の中では、そんな調整をしながら、まだまだ行き当たりばったりの旅は続きます。










































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