スペシャルバルブ
ふぎゃー! また、自転車のタイヤがパンク!
なんやねん!!どういうこっちゃねん!?
ムシを確認してみますと...
ゴムの劣化で固着して、簡単に引き抜けないアリサマでして...(苦笑)。
虫ゴムの手持ちがなくて、ママチャリのムシと交換して様子を見てみたら、やっぱりムシがアカン。
そこで、今回はスペシャルバルブを調達してみたアルよ。
左:従来の英式バルブ 右:スペシャルバルブ
スペシャルバルブって初めてなもんで、耐久性は分からないけど、
ムシの劣化に悩まされることはなくなるとか...
英式バルブなら、単に交換するだけなのでお手軽です(^.^)
とはいえ、タイヤの劣化も目立つし、エエ加減にタイヤとチューブの両方を交換した方がエエのかなぁ
リムには、ARAYA 20×1.50 GP-710、タイヤには20×1.50と表記されているので、20インチのHE(フックドエッジ)というコトになります。
リムの形状にはHE(フックドエッジ)と、WO(ワイヤードオン)があって、1.50の少数点記述はHEを示します。
いつも忘れがちやけど、互換性がないので発注する時は注意しないとね。
バルブ交換して、チェーンに油をさしてと・・・
この時期、寒くてWAX系はすぐ固まっちゃいますなぁ(苦笑)。
とりあえず、タイヤ交換は見送って様子見してみます。(^_-)