夏に撮影したRAWファイルを現像していると、ゴミが写りこんでいる事に気がつきました(泣)。
デジカメのセンサーにゴミがつくと、写真に写りこむ訳ですけど、5D-MK2にはセンサークリーニング機構が搭載されているから、大丈夫なんて気楽に考えてたけど・・・(沈)
まぁ、気がついてても、ちょっとぐらいなら良いやぁーなんて感じで撮影してたけど、絞って撮る方だし、空が白いときなんかは、さすが気になります(苦笑)。
デジタル一眼レフには、付き物の問題ですが悩まされますね。
一応、ブロアーでシュッシュしてみましたけど、中々手ごわいようでして・・・
クリーニングキットを買って自分で掃除するか・・・
それともサービスセンターに持ち込むか・・・
自分でやるのは怖いし、サービスセンターまで行くのも面倒だし・・・
こんな時は、諸先輩方の行動をリサーチって事で、Googleでリサーチしましたとこと、安全策をとってサービスセンターに持ち込む事にしました(笑)。
そんな訳で、早速キャノンのサービスセンターに手続き(手順)の確認の為、連絡しましたところ4月までは無料だったセンサークリーニングが有料で1050円になったそうです(苦笑)。
でも、クリーニングキットの値段も結構高い事を考えると、安全、完璧?にクリーニングされるんなら、安心だし費用対効果的には問題ないかと思うところです(笑)。
・・・が、これって、写真にゴミが写らないようにする為には、今後もやらないといけないですね。
僕の場合、RAWで撮影するので、現像に時間が必要。
でも、当然この時間は仕方ないと思うのですが、ゴミ取りに費やす時間は、無駄な時間でしかないと感じてしまいます(苦笑)。
今後の技術向上に期待ですねぇ。
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