スマートフォン、タブレット型PCで、グーグルとアップルがヒートアップしておりますね。
どっちが良いでしょうね。 グーグルとアップルの決定的な違いは、ハードの開発能力の有無ですが、グーグルはハードメーカーでは無いので、どこかハードーメーカーとタッグを組む必要がります。
なので、グーグルに協力してくれるメーカーを増やす為にも、OSを無料提供し、技術もオープンにしてる訳ですね。
アップルは、ハードメーカーなので、アプリ開発、機器販売など以外の協力は必要無いわけです。
ただ、アップルは確かに魅力的ではあるのですが、これって、マイクロソフトにシェアを奪われた時と同じ結果にならないのかな?・・・と思ったりもしますけどね。
開発者としても、アンドロイドの方が好感持てるような気がするし、タッグを組んだ方が有利に思えますね。
技術的はアンドロイドが優っているとグーグルがアピールしていますが、Android Froyoが処理能力が高いと見せている動画がありました。
2.2を搭載しているのが一番左。
2.1が右側。
ステージの反対側にあるスクリーンで表示しているのがiPad。
すべて1GHzのチップを搭載して、同じアプリケーションを実行しているそうです。 (詳しくは:http://jp.techcrunch.com/archives/20100520android-froyo-speed-ipad/)
グーグルvsアップル ケータイ世界大戦 ~AndroidとiPhoneはどこまで常識を破壊するのか
技術評論社
石川 温
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